A-割安感を持ってほしい。
B-適正価格のものだと思ってほしい。
C-価格以上のものを感じてほしい。
この通りの思いをあなたが口や文章で説明するよりも、
お客さま自身が勝手に感じてもらえるようになったら、
より納得してお金を払ってもらえそうな気がしませんか。
後悔も少なくなるはずです。
なぜなら自分自身で納得しているのですからね。
それをデザイン表現を使って、
先ほどの3つの例(思ってほしいこと・感情)を
金額の表現だけで伝えてみようと思います。
ではこちらの3つのデザイン表現をご覧ください。
これについて解説していますので、先ほどのメルマガの続きをご覧ください!
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