『分割』は、「ここの内容とここの内容は違うものですよ」と
あなたが相手に伝えたい様々な情報を分けるためです。
例えば、商品・サービスの特徴やメリットの内容と
価格や購入方法の間に線が引いてあったとしたら、
これらは違う情報であることを暗に伝えていることになります。
『強調』は、その通り「ここがポイント」ですと、
大切なところに注目してもらうためです。
『誘導』は、広告・販促ツールを見る人の感情の変化に合わせて、
「この順番で見ていってください」と
その広告・販促ツールのゴールまで導いてあげるものです。
これら3つの目的を持って線を使った広告・販促ツールは
例えばチラシでいうとこうなります。
※クリックして拡大したものをご覧ください(^^)
これについて解説していますので、先ほどのメルマガの続きをご覧ください!
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