あなたの商品・サービスを買ってもらうときに、
売り方を考えなければいけません。
事前の戦略的なことから
実際の売る現場（戦術）のところまでです。
売り方というのは、
こちらから営業活動をして売るのか、
はたまたチラシやwebサイトなどの広告販促ツールで
問い合わせてもらってから売るのかなどのこと。
専門的にいうと、
企業側から働きかけて売る「プッシュ戦略」と
お客様側から興味を持って
買ってもらうという「プル戦略」と
よばれるものがそれです。
実際の企業活動だけであるかというと、
あなたの広告・販促での伝え方、
つまりデザイン表現でも同じようなものがあります。
「押すデザイン」と「引くデザイン」です。
同じような素材を使ったとしても
売り方を意図してデザインに表現することで、
見る人に全く違う捉え方をしてもらうことができます。
例えば「売れるデザインのつくり方」を
ある商品・サービスと仮定して、
下のリンクをクリックしてご覧になってください。
まずは「押すデザイン」です。
これについて解説していますので、先ほどのメルマガの続きをご覧ください！
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