チラシやwebサイトなどの広告や販促ツールの多くは
まず目につくところに
短いコピーがドーーーン!と置かれています。
これがキャッチコピーです。
キャッチコピーの目的は相手の目や心をキャッチすること、
つまり興味を引くことなので、
文のボリュームとしてはひと言から長くても1~2行です。
ただし、それだけでは商品やサービスの特徴や魅力など
全てを伝えるには不十分です。
キャッチコピーの下や近くにリード文というものがあります。
「それ(キャッチコピー)はどういうことかというと」と、
何行かの説明や補足の文章がそれです。
興味を引いたとしても詳しい説明を読んでもらわないと
相手はなんのことか理解できませんものね。
例えばこんな感じですね。
これについて解説していますので、先ほどのメルマガの続きをご覧ください!
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