同じ赤でも、原色ではなく色味や濃さを変えていくことで
あなたが目指す見る人に持たれたいイメージを保ちながら、
赤い色の効果を出すことができます。
これについて解説していますので、先ほどのメルマガの続きをご覧ください!
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