広告や販促はお客さま(相手)に見てもらえないといけないのです。
だからといって、
できあがったものを手当たり次第に配ったりしては
とても効率も悪いですし、
何よりも無駄に予算がかかってしまいます。
中小企業や店舗は絶対にそれをやってはいけないのです。
広告・販促やその前段階のブランディングなどの戦略の際には、
必ず対象のお客様を設定します。
このメルマガや僕のブログでも何度もご紹介していることです。
設定した対象のお客様(のような人)に見てもらいたいのですから、
できあがった後もその人を意識します。
何を意識するのかというと、
その人は普段、どこに行って、何をして、どんな生活をしているか?
こんなことを考えていくのです。
そこで、対象のお客様と広告・販促ツールが出会える場所に
置いたり配ったりして見てもらえそうな接点をつくっていくのですね。
例えば、あなたの商品・サービスの対象が
30代の女性で会社員だったらどうでしょう?
こちらをご覧になってください。
これについて解説していますので、先ほどのメルマガの続きをご覧ください!
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