例えば、興味を持たれるものとして
キャッチコピーなどがよくあります。
・・・が、
キャッチコピーの内容だけでは足りないのです。
コピーは文章なので、
文字を脳が認識するには
ある程度の時間はかかります。
デザイン表現でそれを補完して
一瞬で見る人の脳に認識させることができます。
次に見せるところへ誘導するために
もっとも興味を持たせたいところの
デザイン表現を変えてみます。
見る人が「おや?」と
違和感を持たせるようなやり方があります。
例えばこちらをご覧になってください。
どこかおかしいところが一瞬で感じられませんか?
これについて解説していますので、先ほどのメルマガの続きをご覧ください!
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