チラシというのは多くの場合、
不特定多数の人に対して見てもらうためのものです。
歩いているときにチラシを渡されたり、
ポストや新聞の折り込みとして入っていたりして、
チラシの方から人の前に現れるということですね。
となると、チラシを見る人の状況や心の中は、
その商品・サービスや企業・お店のことを全く知らなかったり、
名前は聞いたことがあるけどよくわからないのが多いことになります。
チラシを見る人の状態を図にするとこんな感じです。
これについて解説していますので、先ほどのメルマガの続きをご覧ください!
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