あなたのお店や会社の広告や販促ツールの内容やデザイン表現は
見る人によって何かの評価されます。
その時に見る人の心の中で、
あなたのお店や会社の商品・サービスの価値を判断し、
見る人にとっての適正価格が決まります。
実際の価格で判断するのはその後です。
評価した結果、実際の価格より安ければよいわけではありません。
実際の価格がその人の評価よりも安ければ、
何か欠陥があるのかもというリスクが発生します。
それではあなたの商品・サービスが買われることはありません。
もちろん高い場合も同じで買われません。
対象になる人がどんな趣向で何を評価するのかを想定しながら
あなたがその評価を受けられるように、
広告や販促ツールのデザインをしていかなければいけません。
対象になる人の価値基準とあったものを表現、提供していくことで、
その人は提供される価値に対してお金を払ってくれるのですね。
これはブランディングでのデザイン表現をする考え方です。
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