美容院などのサロンにとっては大変厳しい時代になっています。
ネットでこんな記事がありました。

40歳で定年?厳しい美容師の雇用環境

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20130904/Economic_26728.html

日本には、コンビニよりはるかに多い、約22万店の美容院があり、
毎年約2000店のペースで美容院は増えているとあります。
さらに毎年1万店以上が廃業に追い込まれているということで、
それだけに美容院同士の競争が激しくなっています。

競合と差別化をするブランディングの必要性が
ますます高まっていると感じます。

他の美容院と差別化をしなければお客様に選んでもらえない。
しかし、差別化といってもどうすれば・・・
予算をかけて、店内のインテリアを変える?
地域で一番安い金額にする?
今までの何倍も広告販促予算をかける?
どれも小さな美容院にとってはコストがかかり現実的ではありません。

こんな美容院の販促看板があります。

サロン販促ブランディング

 

90日間来店不要

 

この1行が大きく目立つようにレイアウトされています。
これだけで、他の美容院と『圧倒的な差別化』ができているのです。

差別化というのは、画期的な新しい何かを生み出したり、
予算をかけて飾り立てることではありません。
そして、差別化は自分でやっていくのではありません。

ブランディングの差別化についてこんな記事も書いていますので
よろしければこちらもご覧ください。
『競合との差別化』は自分で頑張ってもできないって?
http://ozawaayumu.com/branding/sabetuka/

あなたの対象になる相手(お客様)が、
「他と違ってここが最も自分の悩みを解決してくれる」
「いくつもあるところでここが一番自分の望む結果になる」
感じることで、初めて差別化となっていくのです。

お客様の悩みや望み(欲求)は、
提供している商品・サービスそのものだけではありません。

この美容院がなぜ圧倒的な差別化をしているのかというと、
「美容院に行くのが面倒」という悩みを持っている人に対して、
その『悩みを解決できること』を明確に発信しているからです。

なんとか美容院に来させようとするのではなく、
「美容院に行くのが面倒」という悩みを持っている人に対しての
問題解決の価値を提供することで、
その人は「私のための美容室」と感じることになります。

そして、90日間来店不要にカットをするのは、
美容師の方にとってそれほど難しいものではありません。
今あることで、視点を変えて発信することで、
対象になる相手にとっては圧倒的な差別化になっていくのです。

ブランディングの差別化というのは、
画期的な新しい何かを生み出したり、
予算をかけて飾り立てることではなく、
あなたの対象になる相手が、自分の悩みや欲求を
解決満足できると感じてもらうことなのです。

こうすることで中小企業や店舗でも、
競争に勝てるブランディングになっていきます。

中有小企業や店舗のブランディングや販促なら、
小澤歩に何でもご相談ください。

 

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