マーケティング提案ができる証として「クロスメディアエキスパート」という資格を取りました。

この話をして「なぜ小澤さんが今さら資格を?」と何人かに驚かれましたが(たしかに僕もそう思います・笑)お世話になっている(公社)日本印刷技術協会(JAGAT)さんでやっている資格なので受けてみることに。JAGATさんの資格ではDTPエキスパートとという広告制作や営業向けの資格が有名なのですが、このクロスメディアエキスパートは割と新しい資格です。

クロスメディアは様々なメディアや施策を組み合わせて成果を出すためのもので、マーケティングや広告の世界ではカスタマージャーニー、コンタクトポイント、ブランドエクスペリエンスという言葉でも言い換えられるマーケティングやブランディング実行のキモになるところ。

クロスメディアエキスパート

試験は1次の記述と2次の論述となります。1次もプロモーション的なマーケティングだけでなく、経営に関することや最新の技術的なこと、人間の心理的なことも問われるのでなかなかの範囲となります。
さらに2次試験では、仮のクライアント企業の課題を見つけそれに合わせたクロスメディア提案のA4企画書4ページほどを2時間で(しかも手書きで)完成させるので、論理的思考などのスキルとマーケティングやプロモーションなどの知識が必要になります。試験勉強として一応過去の試験問題を解いてみましたが、その際に普段使っている論理的思考をさらにスピーディーに働かせるよい訓練にもなりました。

ちなみに合格(特に2次の論述)するために必要なものは、マーケティングの知識(ブランディングの知識もあればさらによし)、プロモーションやメディアの知識、フレームワークを使いこなす力、課題抽出能力、論理的思考といった感じで、あと手書きの早さ(これ結構重要でした!)でしょうか。

試験範囲は「マーケティングの全て」といった感じで、日々知識を得てそれを実践するという積み重ねが必要ですが、現場で使えるかなり実践的な資格になっています。クライアントに提案が必要なマーケティングや広告業界の方はもちろん、マーケティング業界ではなく自社で提案書をつくる企業の営業や企画の方にもオススメです。

JAGATさんのクロスメディアエキスパート資格の詳細はこちらで確認してくださいね。
https://www.jagat.or.jp/cat5/cme

今のマーケティングや広告業界の流れとして、このクロスメディアエキスパートの意義を感じています。せっかくこの資格を取ったことですし、これからは僕もこのクロスメディアエキスパート資格の認知向上に一役買いたいなと思ってます(^^)

 

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