先日は、いつもお世話になってるリコージャパンさんに主催してもらい大阪にてセミナー講演でした。
コロナ禍で2020年からは講演はオンラインになりましたが、今回はリアル講演です。
昨年あたりから研修などではリアルでやっていたのですが、大きく公開で受講者を集めてやる講演に登壇するのはなんと2年ぶりということになります！
リコージャパンさんのような大企業が、率先してリアルを復活させてくれるのは本当にありがたいですね。
こうして経済活動も徐々に以前に近づくと良いと思います。
今回のテーマは『紙＆ネットメディアを組み合わせた売れる仕組み』です。
これからの時代は単発の販促プロモーションやセールスでは売上アップなどの成果はますます出しづらくなっています。
そこで企業として新たな施策が必要です。
そこで企業として新たな施策が必要です。
新たな施策として売れる仕組みを構築していくことなのですが、これはマーケティングのことです。
売り込みのセールスをしないでお客様に選んでもらうためには、仕組みが必要になってきます。
そこで販促プロモーションの紙媒体の施策とネットやデジタル媒体の施策の良い点を組み合わせることが大切になってきます。
売り込みのセールスをしないでお客様に選んでもらうためには、仕組みが必要になってきます。
そこで販促プロモーションの紙媒体の施策とネットやデジタル媒体の施策の良い点を組み合わせることが大切になってきます。
講演では売れる仕組みのマーケティングの中で、いかに自社の価値を高めて差別化していくかというブランディングの視点も交えてお伝えしていきました。
売れる仕組みを取り入れることは、高額な投資や大きな転換をするのではなく、今までやっていることのやり方や考え方、意識を少し変えることで可能となるのです。
今回は90分という短い時間でしたが、その中で意識の持ち方や売れる仕組みやブランディングのポイントをお話しすることができました。
聴講の方の反応がすぐわかるリアル講演なので、皆さん熱心に聴いていただいてるのがすぐに感じられます。
ずっとオンラインだったので、皆さんの反応に僕も嬉しく盛り上がってしまい、大サービスでお話しして案の定時間ギリギリ・・・というか少しオーバー（汗）
とはいえリコージャパンさんの担当の方に、皆さま『大変満足』というご感想でお帰りになったとお礼を言っていただきホッとしてます。
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